AI活用を依頼・外注できるエンジニアのフリーランス・個人一覧（2ページ目）

2015年に大手SIerに入社し、上流工程を含む大規模システム開発に携わる。その後、開発会社にて多様な案件を経験し、2017年にフリーランスとして独立。2022年まで株式会社マネーフォワードなどで、さまざまなWebサービスの開発に携わる。 フリーランスエンジニアとして活動する中で、Webサービスの開発だけでなく、プログラミング教育にも関わりたいという思いが強まり、2018年11月に個人向けプログラミング学習サイト「Pikawaka」をリリース。 Pikawaka URL： https://pikawaka.com 教育分野での影響力拡大に力を注ぐ。また、フリーランスとして株式会社divでプログラミング講師を務め、企業向けのプログラミング研修にも携わる。 市場のニーズに応えるため、2022年2月に株式会社Pikawakaを設立、同年11月には社会人向けの週末通学型プログラミングスクール「Pikawaka Class」を開講。 コーポレートサイト URL： https://pikawaka.co.jp 現在は個人向けのサービスに加え、組織開発や人材開発の分野にも関心を広げ、法人向け研修事業の展開に向けて準備を進めている。

大学卒業後、ワークスアプリケーションズ株式会社に入社し、ERPパッケージソフトの設計・開発・評価に従事しました。チーム内の進行管理やテストリーダーを務め、開発から品質管理まで幅広い業務を担当しました。 その後は、ブロックチェーン開発案件にシステムエンジニアとして参画し、Tech Leadとしてブロックチェーン事業適用の検討や開発を推進しました。また、プロジェクトマネージャーやコンサルタントとして現場の業務改善支援にも携わり、主にAI領域の開発案件を経験しました。 2024年からは米国企業Common Thread Collectiveに参画し、バックエンドエンジニア兼マネージャーとして、EC・広告データ基盤の開発や運用を担当。TypeScriptやAWSを用いたシステム最適化やデータSLA管理に従事しました。 さらに、カナダ・バンクーバーの国際専門カレッジで、Data Science Diplomaを取得し、AIを中心とした幅広い技術領域で実務と学術の両面から知見を深めています。これまでの経験を活かし、AIを用いたビジネス課題の解決に貢献できれば幸いです。

RAG開発 / LLMアプリケーション実装 / 生成AIコンサルティング 元Scale AI（サンフランシスコ）｜筑波大 数学類卒 ■概要 生成AI（LLM）を活用したWebアプリケーション開発、特にRAG（検索拡張生成）システムの設計・構築・精度改善を専門としています。 「とりあえず動くAI」ではなく、LangSmith/Langfuse等を用いた「評価・改善サイクル」まで含めた実用的なシステム構築が強みです。 ■技術スタック（検索用） - Language: Python, TypeScript, SQL - AI/LLM: LangChain, LangGraph, LlamaIndex, OpenAI API, Azure OpenAI - LLM Ops: LangSmith, Langfuse, Prompt Engineering - Backend: FastAPI, Supabase, Firebase - Frontend: Next.js, React, Tailwind CSS - Infra/DevOps: Docker, Google Cloud (Cloud Run), Vercel - LowCode/Automation: Dify, n8n, Make ■提供できる価値（Service） 1. 高精度RAGシステムの開発 - ベクトルDB選定からチャンク戦略、リランク導入による回答精度向上。 - LangGraphを用いた自律型エージェント（Multi-Agent）の構築。 2. LLMプロダクトの「評価・改善」基盤構築 - LangSmith/Langfuseを導入し、ハルシネーションの検知や回答品質の可視化環境を整備。 - Scale AIで培ったデータ評価の知見を活かした、高品質な評価データセット作成支援。 3. ローコードによる業務自動化 - Difyやn8nを活用し、開発コストを抑えつつ現場で使えるAIワークフローを短期間で構築。 ■経歴・実績概要 ▪️ 2024年4月 - 現在｜フリーランス（生成AIエンジニア） - 大手企業の社内RAG構築（Python/FastAPI/Azure OpenAI） - スタートアップ向けAIチャットボット開発（Next.js/LangChain） - AItech GPTsコンテスト 一般部門入賞 ▪️ 2022年10月 - 2023年10月｜Scale AI（米国サンフランシスコ） - AIトレーナーとして従事。 - RLHF（人間によるフィードバック強化学習）プロセスにおけるデータ品質評価、モデルの推論精度改善に貢献。数学的背景を活かした論理的な評価設計を担当。 ▪️ 2022年3月｜筑波大学 理工学群 数学類 卒 - 代数学専攻 / 台湾国立大学（数学科）交換留学 - Kaggle主催 AI数学オリンピック出場 ■SNS / Portfolio note: https://note.com/jun_ichikawa X: https://x.com/junichikawaAI